昭和63年、大工棟梁・大下孝治師、彫刻師・木下賢治、松本幸規、川原和夫師の手により新調。
大下だんじりの中で、三代目川原和夫師が初めて手掛けただんじりで、特に台木「波に鯉」は製作段階において祖父・川原啓秀師から譲り受けた鑿(のみ)を数本折ったというエピソードを持つほど堅い欅が使用されています。
平成1 2 年には初めての修復が施され、大屋根正面車板「宝珠を掴む雲龍」が新調されております。

製作年 :昭和63年
請負大工:大下孝治
彫刻師 :木下賢治/川原和夫
鬼熊
大屋根懸魚 龍虎相討つ
小屋根懸魚 大津松原合戦