

令和元年5月、新調入魂式を迎えた上之町地車。
平成21年に新調決定後、およそ10年かけて製作されたこの地車は『組物も含め全て国産』という細部にまでこだわった地車になっております。
大工棟梁・植山工務店、彫刻師には岸和田木彫会、富山・岩崎努師を迎え、随所に先代地車より受け継がれた彫刻の数々が彫り込まれており、上之町地車関係者各位の先代地車に対する思いが見受けられます。
製作年 :令和元年
請負大工:植山工務店
彫刻師 :岸和田木彫会/岩崎 努
平成21年に新調決定後、およそ10年かけて製作されたこの地車は『組物も含め全て国産』という細部にまでこだわった地車になっております。
大工棟梁・植山工務店、彫刻師には岸和田木彫会、富山・岩崎努師を迎え、随所に先代地車より受け継がれた彫刻の数々が彫り込まれており、上之町地車関係者各位の先代地車に対する思いが見受けられます。
製作年 :令和元年
請負大工:植山工務店
彫刻師 :岸和田木彫会/岩崎 努


